瑞牆山・金峰山→敗退(泣)

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8/28の登山天気を見ると槍ヶ岳が雨マーク。
日帰りでチャレンジしようとしてたのに止めといたほうが無難そうだ。

帰宅後、いつもの山ガールからメールが来た。
槍の写真撮ってきて見せてということだったけど、槍ヶ岳はあきらめて山梨の山に行こうか悩み中だと伝えると「いいなぁ」だと。
彼女の「いいなぁ」=「行きたい(連れてけ)」なので一応聞くと、即答で「行く」
女子の頼みは聞かないわけにはいきませんw

甲武信ヶ岳(2475m)か金峰山(2599m)。
奥秩父のこのゾーンの地図は持ってないのでネットで調べてみるとコースタイム(CT)は甲武信ヶ岳のほうが長くて日帰りで行くには厳しいかもしれない。
かたや金峰山。東から行くとCTは5.5Hというところか。ちょっと物足りないかも、と思ってさらに調べると、西側から登るルートに瑞牆山(みずがきやま)(2230m)というオマケも付けてる人がいた。
1回で百名山を2つ登れるルート発見で「これだべ。」と、よくCTも見ないで決めてしまい、急いで準備して2時間だけ寝て出発。
急展開すぎるぞ。

登山口であるみずがき山荘Pに着いたのが朝7時。準備をして7時半前には出発。
富士見平山荘からまず瑞牆山方面に行きます。

すると木の間から、ゴツイ岩を冠した山が見えました。
「あれか・・・でも。」
どう見ても隣の山です。ということは一度下ってから登るのでしょう。
案の定一度下ります。スタートのみずがき山荘Pが1500mくらいだったので標高差700くらいのつもりでしたが、いっきにテンション下がります。
下りきったところに沢がありしばし休憩。

そこから登り始めるといきなり直径5m以上はあろう大きな岩。しかもパックリ割れていますw
50mmレンズでは収まりきりませんでしたw

そこから急登。岩をよじ登るように一直線に登ります。
頂上南側は絶壁だったのですが、登山道は北側に回って登頂しました。10:20。
2230mという数字をナメてました。マジきついっす(汗)
ガスって景色は見えませんでしたが、満足感たっぷりにコーヒー飲んでウダウダしてたら1時間くらいいたので下山。11:15。

富士見平山荘の分岐点に戻ってきたのが12:30頃。
看板には「金峰山3時間30分」と書いてあります。単純に考えて往復6時間くらいはかかると予想できる。
休憩がてら金峰山に行くかどうか会議して、最悪ヘッドランプあるし何とかなるべ的な楽天的思考で行くことに。
13:00。

しかしキツイきつい。
ようやく頂上らしきが見える稜線にでたのが15:45。見えてる稜線上にいくつかピークがあり、どれが金峰山頂上だかわからない状態。
このころには連れの山ガールの体力が限界になっていたが、激しい葛藤の末とりあえず頂上に向かうことに。
途中、大学生らしき数名のグループに頂上はどこかと確認したら
「あそこの岩見えます?そこです。結構キツイっす。」とのこと。
げげー!あれか! まだ3つほどピークを越えないといけないようです。
1つのピークを越えましたが、山ガールがかなりお疲れのようなので稜線上でマッタリして引き返すことにしました。16:30。
山ガールの疲れと戻り時間を考えた結果、猛烈に悔しいですが、残り数百mを残し敗退決定・・・。

道中の大日小屋までは巨大岩等があり下りるのにてこずるかもしれないので、大日小屋までがんばるぞー。
と思ってましたが思うようにペースが上がらず、大日小屋に着く前にヘッドランプの準備を。

あれ・・・電池がない・・・・!!!!

うわー最悪。突発的に決めて急いで準備したツケが来た。
辛うじて連れが持っていたので、前を歩いてもらってすぐ後ろで同じ足の置き方で下ります。
さすがに怖いっすねコレ。
登ってきたルートを下りるだけなのでなんとか20:30に駐車場まで帰ってきましたが、地図もなくランプも2人で1つ。
忘れ物、強行スケジュール、ペース・体力配分と。引率者としてあるまじき失態でした。
次回からは無理のないシケジュールで登山を楽しみたいと同時に、金峰山にもリベンジを誓い、帰宅の途に付きました。

後で瑞牆山・金峰山を日帰りで行った人のレポをよく見ると、フツーに12時間(休憩込)かかってたりするんで、7:30スタートでは暗くなりますね。
もう激しく後悔。連れの山ガールにも謝っておきました。ごめんなさい。ランプ持ってきててくれてありがとう。
結果的に甲武信ヶ岳だけのほうがよかったのかも。反省だらけです・・・。
もちろん金峰山にはリベンジしますよ、東側から。地図も買っておこ。

ていうか、槍ヶ岳に日帰りなんてのも俺の脚では無理そうだw




最後の富士山は、翌朝河口湖にて。


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